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VFR株式会社
アポイント受付中 オンライン商談可

ドローン及びドローンポート、各種ロボティクス機器の開発支援から調達、製造受託、品証、販売、保守までをワンストップで提供

VAIOの子会社として設立されたVFRは、開発支援から調達、製造受託、品証、販売、保守までをワンストップで提供し、高い安全基準を満たす機体や周辺機器の開発・製造を行っております。

■出展内容
・自社開発「VFRドローンポート」
・「VFRドローンポート用ドローン」
・Autel製小型空撮ドローン「EVO Max series」
・Autel製ドローンポート「EVO Nest」

■主な事業内容

▪️自社開発および、開発・製造受託
ドローン及びドローンポートをはじめとする、各種ロボティクス機器の企画、設計、試作、量産、カスタマイズまで対応可能です。

▪️代理店販売
国内外のドローン及び関連機器の代理販売を行っており、幅広い分野のパートナー企業と連携し、全国に展開しております。

▪️アフターサポート
導入後も安心してご利用いただけるよう、弊社独自のアフターサポートプラン『VFR Care』で、専用窓口の設置やメンテナンス対応を行っております。

メーカー
所在地 〒4506321 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1JPタワー名古屋21階
代表者電話番号
オフィシャルサイトURL https://vfr.co.jp/
Instagramアカウント URL
その他のSNSアカウント URL

製品・サービス

VFRドローンポート

2023年に採択された「経済産業省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3事業)」において、【安全性】【汎用性】【拡張性】を備え、行政や民間の現場ニーズ(長距離・長時間飛行や自動運航)に対応可能な、高性能な国産ドローンポートシステムの開発を進めています。

近年、災害対応やインフラ維持管理をはじめ、さまざまな分野でドローンの活用が広がる中、安全な離着陸や充電、保守を担う「ドローンポート」の整備は、省人化を進める上で不可欠です。また、安全保障の観点からもセキュリティ対策の重要性が高まっており、日本の災害環境やインフラ構造に最適化された安全な国産ドローンポートの開発が急務となっています。

こうした社会的ニーズに応えるため、我が国が主導した「ISO 5491(ドローンポート国際標準規格)」※1 に準拠するドローンポートの開発に向けて、取り組んでいます。


※ 1 「ドローンポート国際標準規格 ISO 5491
」150kg以下のVTOL電動貨物UAS(垂直離着陸式の無人航空機システム)を扱うVertiport(ドローンポート)が自動離着陸オペレーションを実現するために必要なインフラストラクチャーと機器の要件を規定。

EVO Nest & EVO Max series

ドローンの自動運用で業務の効率化を可能にするAutel製「EVO Max series」と、その専用ドローンポート「EVO Nest」をご紹介します。
「EVO Max series」は、ズーム・広角・サーマルカメラやレーザー測距などを搭載した高性能産業用ドローンで、点検・災害対応・警備・測量などに対応します。「EVO Nest」はその専用自動基地で、ドローンの格納・充電・データ転送・発進を遠隔かつ無人で行えます。両者を組み合わせることで、24時間体制の自動運用が可能になります。
VFRが独自に提供するアフターサポート「VFR Care」を付随すれば、日常的なサポートから緊急時の対応まで、製品のご購入後も安心してご利用いただけます。

関連動画

VFRドローンポートとは

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