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株式会社mmガード
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JUIDA 北海道にいかっぷ試験飛行場 x AI

・固定翼機、VTOLの飛行が可能な草原滑走路
・線路の上を飛べる産業機スクール、ドローン運行
・画像解析ソフト “違いがわかるAI”「Drone View」

サービサー
所在地 〒1030027 東京都中央区日本橋3-2-14新槇町ビル別館第1・2F
代表者電話番号 0359065917
オフィシャルサイトURL https://www.droneview.co.jp
Instagramアカウント URL https://www.instagram.com/droneviewjp/
その他のSNSアカウント URL https://x.com/DroneViewJP

製品・サービス

JUIDA 北海道にいかっぷ試験飛行場

JUIDA北海道いかっぷ試験飛行場は、JR日高線跡地を活用した全国的にも珍しいドローン専用の試験施設です。線路跡をそのまま利用することで、直線距離の長い飛行や安定した操縦訓練が可能となり、産業用途で求められる高度な飛行技術を安全に磨くことができます。JUIDA認定の環境として、研究開発や教育機関との連携にも活用されており、北海道から全国へ、ドローン産業の発展を後押しする拠点となっています。

線路の上を飛べる産業機スクール

産業機スクールは、JR日高線の跡地を活用した広大な環境を舞台に、実際に使われていた鉄橋などのインフラを使って実践的なトレーニングを行います。測量・点検・災害対応といった産業利用を想定し、教室での基礎学習とフィールドでの応用練習を組み合わせることで、現場で役立つ実務力を効率的に習得可能。特に鉄道跡地の特性を活かした長距離飛行や鉄橋の点検などの高度な操縦訓練により、即戦力として活躍できる人材を育成します。

画像解析ソフト “違いがわかるAI”「Drone View」

画像解析ソフト “違いがわかるAI”「Drone View」は、ドローンで撮影した映像から異常を自動検出する次世代ツールです。特に太陽光パネル点検に強みを持ち、微細なひび割れや発電効率低下の兆候を素早く可視化。従来の目視検査より大幅に効率化し、点検精度とコスト削減を同時に実現します。遭難者発見版は、Japan Inovation Challengeで課題を達成した性能を誇ります。

関連動画

JUIDA 北海道にいかっぷ試験飛行場
日高ロボットテストフィールドの4つのエリアの紹介動画です。
Area1:新冠試験場
Area2:判官岬
Area3:廃線跡地
Area4:旧大狩部駅
この他に、固定翼機の離発着が可能な、400mの草原滑走路も利用できます。
山岳遭難者発見 AIソフトウェア
遭難者捜索サービスとソフトウェア「Drone View for Rescue」の紹介動画です。

「ドローン捜索隊」による民間山岳救助活動を紹介しています。高度な赤外線カメラ搭載ドローンを駆使し、山岳地帯で行方不明者の早期発見を実現。困難な自然環境にも対応し、「家族の安心を最優先」に据えた迅速かつ確実な捜索を進めています。
太陽光パネル点検 AIソフトウェア
”違いがわかるAI”「Drone View」が太陽光パネルの故障を発見します。

 Step 1. ドローンの赤外線カメラで太陽光パネルを撮影
 Step 2. 撮影画像をPCにコピーし処理を開始

処理が終わると、 故障部分がマーキングされた点検レポートが出力されます。1MWクラスの太陽光発電所の場合、処理が完了するまでの時間は10分程度。他の解析ソフトとは違い、その場で故障箇所の確認が可能です!

資料ダウンロード


試験飛行場のパンフレットです。

産業機スクールのパンフレットです。

“違いがわかるAI”「Drone View」のパンフレットです。


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