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合同会社SORABOT
アポイント受付中 オンライン商談可

ドローンの顧問コミュニティー「ソラハブ」 / ドローンポートを用いたドローン運用の無人化

サプライヤーサービサー
所在地 〒2240007 神奈川県横浜市都筑区荏田南5-20-9-503
代表者電話番号
オフィシャルサイトURL https://www.sorabot.com/
Instagramアカウント URL https://www.instagram.com/sorabot_droneadviser/
その他のSNSアカウント URL https://x.com/SORABOT_okumura

製品・サービス

DJI Dock3日本語対応アプリ Flytbase

ドローンポートは、ドローンの自動離着陸、充電、データ転送を一箇所で行える専用ステーションです。自動で稼働するため、現地でのドローン操縦者が不要で、定期巡回や監視、測量業務を実施します。リアルタイムでのデータ収集や異常検知も可能で、インフラ点検や災害対応など、効率的で安全な現場運用を支援します。

その中でも、DJI Dock3の運用ができるアプリは、基本は英語のみになりますが、当社では日本語対応アプリ(Flytbase)も取り扱っています。

ドローンポート運用はお気軽にご相談ください。

ドローンの顧問コミュニティー「ソラハブ」

ドローンの仕事には、インフラ点検、土木現場での測量業務などが挙げられますが、ドローンのプロとして生計を立てていくためには、「業界の経験」という大きな壁があります。
ドローンを飛ばすことができても、ドローンが使われる業界や現場の経験が足りないと仕事を受けることはできません。そのため、ドローンビジネスでは「ドローンを飛ばす」だけでなく、業界の知識や経験が必要となります。
そこで、ソラハブでは毎月1回ドローンに関係する事業者を招いて対談を行い、どのようなスキルが必要になるのか具体的な話をしています。

本気で仕事にしたいドローンスクール卒業生の集う場所、一緒に仕事をするパートナーを見つける場所、みんなでドローンを活用する業界の底上げをするための情報が飛び交う場所、まさしく「ハブ」として、お気軽にブースにも立ち寄りください。

関連動画

施工現場で活用されるドローンポート DJI Dock3
土木建築の現場にてドローンポートが活用されています。
定期的な測量による出来高管理、工事進捗確認写真の撮影など定期的なドローン業務には、移動が不要で遠隔の運用が可能なドローンポートが最適。
本社や事務所から、全国のドローンが運用できるこのシステムを使えば、各拠点での操縦者育成やバッテリーの充電管理、天候不良によるスケジュールの再調整など、めんどくさい業務を一気に軽減。

将来的には、1人のドローンオペレーターが複数のドローンを同時飛行できる世界を目指しています。

Atos Villageでは、施工現場を模したフィールドを用いた検証や講習が可能で、実現場に近い環境での運用が学べます。

利用フィールド
Atos Village https://atos.co.jp/atos-village/